2007年04月08日
プリントサーバ
今まで実家ではパソコンにプリンタサーバの役目をさせていたので、24時間365日パソコンを稼動させっぱなしにしていたのですが、今回やっとプリントサーバを導入しました。
バッファロー製のプリントサーバで、7800円でした。
んー、使用感としては、やっぱりパソコンサーバにはメモリやCPUの違いで負けてます。
大容量のデータを印刷しようとすると、物凄い遅いですね…
ちっちゃいパソコンでサーバを作ってあげた方がいいのかなぁ。
バッファロー製のプリントサーバで、7800円でした。
んー、使用感としては、やっぱりパソコンサーバにはメモリやCPUの違いで負けてます。
大容量のデータを印刷しようとすると、物凄い遅いですね…
ちっちゃいパソコンでサーバを作ってあげた方がいいのかなぁ。
2007年04月01日
BootCamp1.2公開。
intelMac向けのBootCampが1.1.2から1.2にバージョンアップしました。
今まで、intelMacでWindows xpを動かしていると動作していなかった機能が動作するようになっています。
ちなみに僕の環境(初代MacBook Pro)では、下記のデバイスがエラーとなり動作していませんでした。
MacOS Xを起動してBootCampのサイトへ行き、最新版BootCampをダウンロードします。
BootCampを起動して「ドライバディスクの作成」を行います。
新しいCD-Rが1枚必要です。
ディスクが出来上がったら、再起動してWindows xpを起動させます。
ディスクを挿入してセットアップを行います。
BootCampを入れなおすとすべてのドライバが上書きされます。
僕はキーボードドライバにAppleK Proを使用しているのですが、それがBootCampのドライバがインストールされた事でそっちが有効になってしまったので、一旦AppleK Proをアンインストールして(この時、「設定を残す」にチェックをつけておきます)、再インストールしました。
これで、スッキリ新しいドライバに入れ替わりました。
BootCamp1.2適用後、エラーとなっているデバイスは無くなりました。
今回の大きな対応はリモコンの動作が出来るようになった事のようですが、僕個人的にはキーボードのバックライトセンサーが動いてくれる事の方が重要でした。
ただ今回、それの対応はありませんでした(涙)
次こそ対応してほしいなぁ、と思います。
ちなみにバックライトはこんな感じです。
明るい場所では、普通です。
部屋を暗くすると、キーボードのバックライトが点きます。
暗いところでもパソコンが使えます。
・・・基本ブラインドタッチなので、あんまり気にならないといえばならないんですけどね(笑)
ただ、「カッコいい」じゃないですか?こういうのって。