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2009年05月31日

新PSP



新型PSPの憶測はあちらこちらにあり、E3にて正式に発表されると噂されていましたが、直前になって色々と流出したようです。

PSPから名称がPSP goへと変わる事も正式に決まっているようですね。
上限スライド式になった事で、横幅が若干短くなり、画面が大きくなっているのが写真から見ても分かります。


閉じた状態はこちら。
当然このままでは操作できませんので、使う場合には必ずスライドさせる事になります。
ギミック的にソニーエリクソンのスライド型携帯と同じような機構であれば、長持ちするでしょうが、シャープのW-ZERO3のような多少凝った作りにしてしまうと、疲労による故障の問題が出てきます。
その辺をこのPSP goではどう対処しているか気になりますね。


下から見ると、イヤホンジャックとメモリースティックを入れる穴らしきものが見られます。
何でもかんでも隠す、というのではなく、シンプルにするのは大賛成です。

UMDは残念ながら廃止されるようです。
PSPとPSP goは一応しばらく併売され、その後PSP goへ移行するようなんですが、UMDソフトはどうなることやら。
UMDをメモリースティックへ移すリーダーが用意されるのか、それともBluetoothで接続する外部ドライブが発売されるのか。
ダウンロード販売だけになるとなると、内部容量も気になります。
一応16GB内蔵ストレージがあるようですが、それだけではやっぱり足りなくなってくると思います。
まぁ、いつでもダウンロードできるから、そんなに問題はないでしょうけどね。
個人的にはダウンロード販売で良いと思ってます。
アクセスも早くなりますし、コピーもある程度防げますし、パッケージがかさばらなくて良いですね。

情報流出元とされるのは、アメリカでPS3向けに発信されているソニーのビデオマガジンである「Qore」で、それをキャプチャしたものがYoutubeにアップロードされていますので、気になる方は是非見てみてください。

  
タグ :PSPPSP go


Posted by いざお。 at 10:17Comments(0)ゲーム

2009年05月22日

新型レガシィ発表



富士重工(スバル)より、フルモデルチェンジしたレガシィの発表が行われました。
ロバート・デ・ニーロが出演するコマーシャルも始まっていますね。
昔から、レガシィのコマーシャルは、大物ハリウッド俳優が起用されていますが、今回のコマーシャルも中々カッコいい作りになっていると思いました。(過去にはケビン・コスナーやブルーズ・ウィリスなどが出演していました)

数年前から始まった、所謂「つり目」デザインをさらに推し進めたデザインとなっています。
フロントグリルのデザインはインプレッサと似たようなものになり、ちょっと前から始まっている「共通化」もそのままにした感じとなっていますね。

スバルと言えば「シンメトリカルAWD」ですが、このレガシィでも当然そのシステムを起用しています。
ボクサーエンジンと呼ばれる、水平対向エンジンは低重心で良いエンジンです。
僕が乗っているランサーと比べた時に、ランサーは一瞬間があるのに対し、インプレッサは即座にノーズがハンドルをきった方向へ向いてくれる、という印象を受けました。

レガシィには、セダン、ステーションワゴン、RVと3種類のラインナップがあります。



これはRVに属する、レガシィ・アウトバックです。
ちょっと前は、「レガシィ」とは特に名乗らず、「アウトバック」という車で発表していたと思いますが、再びレガシィの名前が付きました。
あくまで「レガシィ」である、という事なんでしょう。
ラインナップとしては、フォレスターとちょっと重なってしまいますが、こちらはスバル唯一の6気筒自然吸気ボクサーエンジンモデルが存在します。(昔アルシオーネが積んでました)
ボクサー6はマイルドなエンジン特性になりますので、かなり余裕のある車、という印象を受けるんではないかと思います。

そして、セダンであるB4です。



・・・レクサスGSみたいなリアデザインになってしまいました。
レガシィファンは、先々代モデルやさらにもう1つ前のモデル(WRCに出てた頃のモデル)を好む人が多いのですが、今回のB4は非常に意見が分かれそうなデザインです。
トヨタとの提携が何かしら影響を受けているのか、単に「高級車」というカテゴリーで考えた場合のデザイン流行なのか。

スバルのラインナップとしての「高級セダン」はレガシィしか存在しない為、仕方ない事かと思いますが、先代が正常進化に近いデザインだったのに対し、かなり今までのデザインから離れてしまったのは、ちょっと残念でもあります。

実際に試乗できるようになれば、乗ってみたいとは思いますが、先代ワゴンが個人的にはちょっと足回りが硬い感じがしたことと、オートマチックトランスミッションのマニュアルモードがイマイチだったのが気になっていますので、その辺がどう変わったのかを感じてみたいと思います。
(7速オートマチックよりフォレスターの4速オートマチックのマニュアルモードの方が楽しいと感じました)


先代では大きく高級感を押し出したようなデザインに感じましたが、今回のは悪く言えば「下品」になったような印象を受けます。
良く言えば、「力強さを増した」という感じでしょうか。
ここ数年でスバルのデザインは大きく変わりました。
以前からのスバルファンからは色々な意見が出そうですが、今回は乗り手の快適性を重視しているそうなので、まずは「乗ってみて!」という事なのかもしれません。

個人的には先代の方が好きですね。
  


Posted by いざお。 at 19:30Comments(0)車関連

2009年05月22日

GENOウィルス



「GENO」という通販サイトで最初に確認されたコンピュータウィルスですが、現在は沈静化に向かっているのかと思いきや、昨日もどこかのサイトで見つかったようです。
「GENO」では対策が行われていますので、現在は問題ありませんし、大手サイトでも対策が行われているようですので、基本的には問題ありません。

続きはこちらから



  


Posted by いざお。 at 18:30Comments(0)ソフトウェア

2009年05月22日

エヴァ携帯6月より発売




エヴァ携帯が正式発表されました。
思ってたより、普通ですね(笑)

続きはこちらから


  


Posted by いざお。 at 15:10Comments(0)ガジェット

2009年05月22日

相変わらず謎のまま・・・



先日ブログに書きました「小島プロダクションで謎のカウントダウン」ですが、本日新たに画面が更新されました。
しかし、パッ見、時間が延びただけで変わってません。

じーっと見てると・・・



これは今まで表示されていた「S」か「5」です。

そして、新しく表示されはじめた文字が以降です。


「e」でしょうか?


「3」です。

んー、さっぱり分かりません。
サイトを巡回していると、「e」は「巳」で、「スネーク」なのではないか、という憶測も出ているようです。
スネークと言えばメタルギアシリーズですね。

今度は117時間後、27日お昼くらいに確認すると次なるメッセージが表示されるのか、それとも大々的に何かしら発表があるのかが分かると思います。
小島プロダクションファンは待ち遠しいでしょうね。

小島プロダクションサイト内・カウントダウン「NEXT」

  


Posted by いざお。 at 13:01Comments(0)ゲーム

2009年05月19日

無線LAN対応携帯



SoftBankが夏モデルとして無線LAN対応形態931Nを発表しました。

SoftBankの携帯としてはXシリーズやiPhoneなどのスマートフォンで既に無線LANへの対応をしていたのですが、今回普通の携帯でも無線LANに対応することになります。

SoftBankは、docomoやauに比べて通信設備が充実しているわけでは無いので、こういう手法で通信環境向上と合わせて設備投資を抑える事をやっているんでしょうかね?

無線LANは公共の場所でも最近無料のアクセスポイントが増えてきているので、結構使えます。
BBモバイルポイントというSoftBankが設置しているアクセスポイントはマクドナルドなどに置いてますし、カフェなんかでも店舗で買い物をすれば無料で使わせてくれたりしますので、パケット代を節約したい人にはオススメのプランなんじゃないかと思います。

続きはこちら


  


Posted by いざお。 at 15:00Comments(0)ガジェット

2009年05月19日

am/pm買収白紙



ローソンによるam/pmの買収話が白紙撤回になったそうです。
原因としては、am/pmを保有するレックス・ホールディングスとの買収交渉にて、2月に合意していたのですが、am/pmの商標権を持っている、アメリカ企業のエーエム・ピーエム・インターナショナルが買収後もam/pmの店名存続を要請し、ローソン側はこれを拒否した為のようです。

元々レックスによる売却条件としては、エーエム・ピーエム・インターナショナルの了解を得るというものがあった為、今回白紙撤回となったようです。

これで、レックスは新たな売却先を探すことになります。
レックスとしては、業務を外食・スーパーに集中する方針は変えないようですので、売却先がない場合は、現状維持か事業凍結かになるんでしょうね。
それともエーエム・ピーエム・インターナショナルが折れるか。

ローソンとしてはam/pmの店舗をそのままローソン化する事を考えていたでしょうから、今回折り合わなかったんでしょうね。


  


Posted by いざお。 at 12:30Comments(0)雑記

2009年05月19日

次期WRカー決定?



2010年以降の新WRカーの規定が、ようやく決定したようです。
この新WRカー規定はかなり紆余曲折がありました。
決定しては廃案され、また決定しては廃案され・・・と、そんな中ようやく「これでほぼ確定」というものが決まったようです。
(また廃案にならなきゃいいんですけど)

FIAは以下の発表をしました(一部誤訳があるかもしれません)。
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世界モータースポーツ評議会(以下、WMSC)は、次期ワールドラリーカー(以下、WRカー)の技術的な詳細を発表する。
今回の評議会において、2010年よりWRカーは現在のS2000仕様車をベース車両とし、着脱可能なWRC用アップグレードキットを取り付けたものとし、電子制御パーツ(アクティブ・デフやアンチラグシステムなどを指すのかもしれません)はコスト上の理由で使用不可とする。
アップグレードキットはターボ・吸排気マニホールド、クイックシフト(ステアリングパドルシフト含む)機構、エアロパッケージとしてリアウィング・フロントスポイラーなど考えており、総額3万ユーロ以下での提供を予定している。
このボルトオンキットによりS2000仕様車よりも50馬力程度の出力アップが見込まれる。
そして、このキット装着車はWRCにのみ出場が認められる。
P-WRC(プロダクションカー世界選手権)に関しては、これまで通り、グループN仕様車及びS2000仕様車によって争われる。

また、2009年・2010年は、ラリーアート・イタリーが供給するランサーエボリューションを用いた「ピレリ・スター・ドライバーズ」というイベントを開催する。
------------------------

ラリーアート・イタリーと言えば、WRCでもサンレモなどで独自ワークス活動をやってたり、イタリア選手権でも活躍するなど、ラリー活動に熱心なのですが、そこが全面的にバックアップしてくれ、さらにFIAの公式イベントともなると、将来P-WRCやWRCで走る事も夢ではないので、才能ある若手が出てくるでしょうね。
ここ最近、個性のあるドライバーというのがあまり居らず、だんだん人気も下がってきているように見えるWRCですが、ここで一発奮起してほしいものです。

S2000車両となると、欧州ではフィアットやVW、プジョー、シュコダなどかなりのメーカーがマシンを専用マシンを作ってますので、ワークス活動の活発化への起爆剤としてS2000仕様車を選んだのでしょうね。
4WD+ターボという車で競争力がある車、となると世界でも日本のスバルと三菱しか無いのが現状なので、このS2000規定は昨年スバル撤退の余波が多少あるのかもしれません。



ホンダと言えば、F1ですが、日本国内選手権やジムカーナなんかではシビックやインテグラをよく見かけます。
また、日本では未発売のハッチバック車でラリーにも出場しています。
グラベルでの性能は未知数ですが(S2000車両はそこそこ良い成績を残せているようです)、同じような車両であるプジョーやシトロエンを見れば、十分戦えるんじゃないかと思います。

今までのハイパワーターボ+4WDから、若干のパワーダウン感が否めませんが、ひとまず様子を見ていこうと思います。

この決定に最初難色を示していたWRCトップドライバー達も現在の世界情勢を考えた場合、仕方ないかなーといった感じで前向きに考えているようでもありますし、ラリー好きとしては速いラリーよりも見てて面白い、華やかなラリーを求めてると思います。
少ないワークスによるラリーよりも、色々な車が競いあうラリーの方が見ていて面白いと思うんですよね。
90年代とか特にそうでしたし。
最新のグループAラリーカーに混ざって、ミニが出てたり、BMWやポルシェが走ってたり。
それぞれのカテゴリーが混ざって走ってはいましたが、それぞれのカテゴリーでガチンコの勝負をしてたのが面白かったです。
車固有のドライビングテクニックなんかもあって、見ていて非常に華やかでした。

今回の規定変更で、参戦できるメーカーが増えますし、コストも下がりますから、ワークスとしてはちょっと面白くないかもしれませんが、S2000車両を持っているメーカーからすると市販車ベースのトップカテゴリーに参戦できるというのはいいPRになるんじゃないかと思います。

※S2000はホンダのS2000ではなく、S2000というカテゴリーに属しているラリーカーを指します。

S2000車両の一部紹介
アバルト・グランデ・プント S2000


プジョー・207 S2000



50馬力アップとは言え、重量がどのぐらい変わるのかで、S2000車両とのスピード差が出てくると思います。
P-WRCはWRCと同じコースを走る事もありますから、タイムがそんなに変わらなければ、WRCとしての格に関わりますから、ボルトオンキットの性能がかなりのキモなのではないかと思います。


  


Posted by いざお。 at 10:10Comments(0)車関連

2009年05月18日

新型プリウス発売



「ハイブリッドカー」の代名詞的存在であるプリウスがフルモデルチェンジしました。
シルエット的には2代目とほとんど変わらないのですが、細かい点を見ていくとかなり変わっているように思われます。
(バンパー周りやヘッドライトなどが大きく先代から変わっています)

世界的ハイブリッドカーになった2代目から5年8ヶ月ぶりのフルモデルチェンジです。
燃費も38km/Lと先代よりも2.5kmほど伸びています。

エクステリアは先代に比べて15mm長く、20mm広くなっています。
ホイールベースは先代と変わらないようです。
トレッドが前輪で20mm、後輪で40mmも広くなっている為、より安定性が増したと言えるでしょう。

今回驚きなのは、販売価格。先代が最低グレードで233万円だったのに対し、今回は205万円と大幅にプライスダウンしています。
インサイトの影響もあるんでしょうが、プラットフォーム(基礎骨格みたいなもの)にオーリスを使ったりする事でコスト削減が出来たんでしょうか?(これだけでは無いと思いますが)
2代目は専用プラットフォームだったと思います。
2代目の最上位グレードが335万円に対し、最新型では327万円だそうなので、最上位グレードですらもプライスダウンされています。

今回、プラットフォームがオーリスへ変わったという事で、以前はウォークスルーできた前席もセンターコンソールが付く事で分断されていますし、シフトノブなども位置が変わっているようです。
エコドライブモニターなどはセンターメーター内に表示されるようになり、さらにハンドルに配置されたスイッチの状況もセンターメーター内に表示されるようになる事でドライバーの視線移動を抑える役割を果たしています。

今回、エンジン部は排気量が1.8Lにアップされ、馬力・トルクともにアップしています。
モーターもサイズを抑えつつ馬力アップを果たしており、全体として先代の110psから136psへとアップしています。
その恩恵として、高速走行時でも従来より低回転で走る事が出来るようになっている為、静粛性や燃費に役立っていると思われます。

走行モードに「EVモード」というのが加わり、モーターのみで2kmほどの走行ができるモードあるようです。
これなら、本当に近所のスーパーまでの移動なんかに使えますので、ガソリンの節約になりますね。

さらに3代目で新たに加わったものとして、「ソーラーベンチレーションシステム」があります。
屋根に設置されたソーラーパネルで電気を発生させ、青空駐車中の暑くなった室内を自動換気してくれるシステムです。
これ、めちゃめちゃ便利ですよね?
直射日光によるハンドルなどが暑くなるのを防ぐにはサンシェードとかしか防ぎようがありませんが、室内が暑くなるのを防げるというのは海水浴シーズンなんかは重宝しそうです。
また、エアコンを遠隔操作できる「リモートエアコンシステム」もあるので、ますます夏でも快適な車になりそうです。
逆に冬は暖かい状態で乗れるということで、自動車通勤の人には非常に助かる装備ですね。

そのほか、パーキングアシストやブレーキ制御付きクルーズコントロールと、もういたれりつくせりですね。
ほとんど自分で運転しなくてもいいんじゃないか、と思ってしまうくらいです。

2代目から確実に進化している3代目プリウス。
この3代目の機能をざっと見ると、2代目を買うのがバカらしくなってしまいそうです。
2代目より高性能なのに2代目より安いってどういうことですか?
使用しているパーツが十分市場に出回った事で単価が下がっている事もあるでしょうし、自動車業界が厳しいというのも価格に反映されているとは言え、フルモデルチェンジの場合、たいがい性能アップと引き換えに価格も若干上がるのが「当たり前」だと思ってただけに今回のこの値段の低さにはびっくりしてしまいます。


個人的にプリウスの「困った点」というのがありまして、それは「テールランプがまぶしすぎる」という事です。
2代目プリウスのテールランプはLED方式だと思うのですが、ブレーキを踏んだ時に凄くまぶしいのです。
あやまって直視してしまうと残光が残ってしまうくらい。
この光量の調節がある程度出来る、または自動で調節してくれると後続車としては非常に助かるのですが・・・
バックフォグなら、あの光量は分かるのですが、普通のテールランプとしては明るすぎると思うのですが。

そういえば、インサイトが走っているのを見かけましたが、小さいですね。
写真ではプリウスに似ている、と思いましたが、実物は全然違う印象を受けます。
プラットフォームがフィットという事で、確かにその通り小さい車、という印象を受けました。
あれなら、売れないかもしれませんがクーペタイプを出したらかっこいいのになーって思いましたね。
初代インサイトはクーペタイプでしたし。
2Lエンジン+モーター。そこそこ良い車になるんじゃないかと。
シビックハイブリッドじゃん、という突っ込みはしないでください。


スーパー・ハイブリッドカー・プリウス(トヨタのプリウスサイト)
  
タグ :プリウス


Posted by いざお。 at 20:15Comments(0)車関連

2009年05月18日

エヴァ携帯



ヱヴァンゲリオン新劇場版「破」が今年公開されますが、それを記念してdocomoより「エヴァ携帯」が発売されるそうです。
まだ、フレームモデルのみが発表されている状態で、スペックなどは今後ホームページにて発表されると思います。

続きはこちらから

  


Posted by いざお。 at 19:15Comments(0)ガジェット